新米猟師コム兄の狩猟奮闘記 ハンター1年目を終えてみて。捕獲・料理編

コム兄と猟師

みなさん肉食ってますか?

言うておりますけども。

どうもコム兄です。

汚い家の中を全力でモザイク処理したふざけたポージングオヤジの画像から始まりましたが

今回紹介します記事は

新米猟師コム兄が実際に猟に出かけてみて感じたことや思った事

などを綴ってまいります。

猟期が始まる前までは獣道どころか動物の足跡すらどこにあるのか分からないし、

山慣れしようと山に入ってみたは良いものの鳥の鳴き声とか

木や竹が風で揺れて軋む音を聞いただけでビビり散らかしたり。

今となっては捕獲した鹿の頭部を切断してスカルトロフィーを作るまでに成長しました。

思えば遠くまで来たもんだなぁと思ったりもします。(大袈裟すぎんだろ)

いつも通り備忘録的に綴っていく他、続編では皮なめし工場に関しても少し触れていこうと思っています。

狩猟に関する記事ですので一部乱暴な表現や気分を害する可能性のある画像も扱いますので

読み進める方は自己責任でお願いします。

それでは早速行ってみましょう。

ちぇけら。

猟期までにしたこと

何はともあれ、狩猟をしようとしたら免許を取らなければなりません。

そして、免許を取っただけでは獲物を捕まえられるわけありませんので

各種講習や実際に先輩の後について現場での経験を積む必要があります。

ちなみにいくつかは以前コム兄ブログやX(旧Twitter)でも紹介したところであります。

こちらが猟師を志した理由を紹介した記事。

リトルコム兄との対話の模様や、なんで猟師を志したのかを紹介しています。

こちらが資格試験対策の講習を受講した際の様子。

この時コム兄の席の隣だった受講者の方が若い農家さんで

「今日受講されて猟師になる皆さんがイノシシを取ってくれたらホンマに助かるなぁ・・・」

としみじみ仰っていたのが記憶に残っています。

なんでも年間で500万円以上の被害が出ているそうで本当に悩まされているとの事でした。

その被害がなくなったらどれだけハッピーか。

見えていない、知らないだけで獣害が深刻なんだという事も身近に感じられるようになり、

決してサバゲーの延長のような遊びではなく生活のかかった死活問題なんだとはっきりと意識した瞬間でした。

こちらは猟師の資格を取ったばかりの初心者向けに開催された県猟友会主催のハンタースクールの様子。

ハンターナイフの手入れの仕方や、捕えたイノシシの皮剥く作業の体験、ジビエ料理の試食などをしました。

この時会場になった場所が山の中にある会場で、初めて奈良公園以外で鹿のフンを見た経験でした。

「やっぱりいるんや」

というのが率直な感想でした。

ちなみにコム兄がテレビ局の取材を受けた話なんかも紹介しましたね。

実際のテレビの放送では猟友会の会長のインタビューのみで、コム兄の部分は放送されませんでしたがwww。(そらそうやろw)

こちらはコム兄が所属する支部の支部長にお誘いいただいて有害駆除の現場に同行した際の記事。

生まれて初めて目の前で鉄砲が発射される様子は衝撃でしかありませんでした。

そしてその後に支部長のお宅の倉庫内で解体の実演を初めて見せてもらいました。

皮がめくられるミシミシという音、

ナイフや、時にのこぎりを用いて骨が断ち切られるバキバキなる音やギリギリとなる音、

血が滴る音や取り出された内臓の生々しさや独特の匂い。

空っぽになったお腹から立ち上る湯気。

”温かい生肉”を触った感触は今でも忘れられません。

なんて野蛮なことをしているんだと思うと同時に、

仕留めたからにはその命を粗末にしてはいけないと誓った瞬間でもありました。

いよいよ生で獣を仕留めるところや、解体される様子を見ることで

覚悟といいますか自覚がジワジワと芽生えてきたコム兄ですが、

気持ちやノリだけで捕まえられるほど甘くありません。

そこで、天理支部の支部長さんに獣の足跡の見分け方や獣道の見つけ方などを実際の現場で指南いただいたのでした。

罠にかかった鹿を仕留めるところを見るのが初めてだったので、

血走った眼をした鹿に圧倒されてビビり散らかして、遠くから見守ることしかできませんでした。

山の中で解体をして肉だけを袋に入れて下山しましたがその時感じた重さは

単に肉の重量だけではなく、命の重さも加わった気がしてずっしりとした重さを感じました。

同行させていただいたことでレベルアップを感じるコム兄でしたが、

それだけでは獲物は捕まえられません。

そう。罠が必要なわけです。

出来るだけ費用をかけたくないコム兄はDIYをしようとYoutubeを見漁っていましたが

結局へっぽこな罠を作って捕まえられなかったら意味が無いなと気が付いたので

ネットでパーツを買って自分で組み立てることにしました。


これなら半分自作ですし、どこのパーツがどのように作用するのかなんてこともなんとなく理解することが出来ます。

ちなみにワイヤーを加工する工具を持っていなかったので電気工事の仕事をしている先輩に代用できそうな工具をお借りしてせっせと夜なべして制作に勤しんだのでした。

これでいつでも猟に出かける準備が出来たことになります。

家に届いた猟友会のベストと帽子を着て無駄にポーズをとってみたり。(本日2度目の登場w)

需要皆無なのは承知していますがあえて恥をさらしていくスタイルです。

ヒマなの?

とか、

何がしたいの?

とか。

そこまでハッキリ言わないまでも

「すごいね」と言いつつも完全に引いちゃってるような

冷たい視線にも気が付いていないわけではありませんでしたが、

いつだって新しい道を進むときは孤独な訳であります。

自分なりに信念をもって罠を設置しに行く日に向けて準備を進めていたのでした。

実践開始

足跡の事は聞いた。罠も出来た。

となると、あとは自分で仕掛けてみて経験を積むというフェーズに突入します。

という事で職場の裏手にある山に行ってみて山を歩く練習がてらそれっぽいポイントがあれば仕掛けてみようという事で実践開始。

こちらがその時の様子。

結果的には残念な事になっていましたが、この経験から得られることや学ぶ事はとても多くありました。

そしてついに自分一人で捕獲した時の様子がこちら。

命を奪うという事の大変さと命の尊さを学びました。

そしてせっかくの命を活かすも殺すも自分次第なんだと思ったら

一見とても野蛮なことをしているんだけどできるだけ丁寧にというか。

これまた都合のいい解釈かもしれませんが

「コム兄の罠につかまってよかった」

と思ってもらえるように心を込めて処理をさせていただきました。

そして捌いた肉はコム兄が信仰している天理教の本部にお供えさせていただいて

無事に1頭捕獲できたことのお礼と、今後の猟の無事を祈念したのでありました。

見回りがルーティーン

ここまではブログでも既に紹介してきた内容でしたが、もちろんそれだけではありません。

毎日昼休みにはワークマンで購入したカッパに着替えて見回り兼新たな痕跡を探しに歩き回っていました。

初めのうちは山に登るだけで必死だったのに、えらいもんで毎日やってると慣れてくるわけです。

足腰も若干鍛えられたんじゃないかと思います。

ひたすら歩き回るうちに頭の中で地図が出来上がってきて、

この獣道とあの獣道がつながっているのか

とか、

寝る場所と餌場をつなぐ道なんじゃないか

なんていうのがなんとなく分かってくるわけです。

イノシシは体に付いたノミなんかを水たまりで落とす「ヌタ打ち」と呼ばれる習性があって、

人間でいう所の入浴に相当するんだと思いますが、イノシシはそのヌタ遊びが大好きで

ヌタ場を発見したり、ヌタ打ちの後の泥が葉っぱや木に擦り付けられているものを発見すると

それはそれはテンションが上がるわけです。(猟師あるあるです)

ちなみにヌタ場がこんな感じで

ヌタ打ち後の泥のついた木がこんな感じ。

その泥の状況や泥の渇き方などを見ていつぐらいに使ったのか、

どの方向からどちらに向かっていったのか。

ほんでどのくらいのサイズのイノシシなのか。などを推察します。

木の低いところに泥が付いていれば小さい獲物というのが想像できますし、

高い位置に擦り付けられていればそれなりのものが想像できるわけです。

そんなフィールドサインを頼りに仕掛けてみて捕えられたイノシシの記事がこちら。

試行錯誤

その他にも毎日時間があればYoutubeをみてどうやって捕まえているのかを見漁っていました。

罠の設置の仕方やエサでおびき寄せる方法なんかをよく見た気がします。

なんで?って、

山の奥に行けば行くほど大きな獲物がいることは何となく分かってきてはいたんですけど、

仕留めた後に運び出して持ち帰るのが大変すぎるんですよね。

ヒモで括って引っ張っていってもいいけど肉にダメージになっちゃうから

コム兄はいつも箱に入れて運搬していました。

その場で解体してもいいけど衛生的に気になるし。

いずれにしてもしんどすぎるんでYoutubeを参考にしてなんとか獣の方から来てもらう事はできないかと考えたのが始まりでした。

その中でコム兄が実践したのは米ぬかやさつま芋を撒いておびき寄せる方法。

鹿が草食でイノシシが雑食という習性を利用して

ぬかに肉片を混ぜて鹿が寄ってこずにイノシシを誘引するように工夫してみたり

ヌタ場のあたりに餌を撒いてみたり。

こんな感じですね。

コム兄の仕掛け方が悪かったのか罠の手前で逃げられていたり

罠を掘り返されていた。

全然うまい事獲れないの。

獲れたのといえばアライグマさんだけ。

アライグマも立派な特定外来生物に指定されているので捕まえたら駆除しなければいけません。

という事でせっかくなので捌いて食べてみました。

こんな感じ。

案外脂がのっているのよね。

こちらは知り合いの猟師さんから頂いた画像ですが牙がすんげーの。

結果、エサでおびき寄せ作戦は失敗に終わり

横着しないでちゃんと山の中に入って獣道を辿って

雰囲気のある所に仕掛けるのが一番効率がいいことが分かりました。

楽をしたとしても獲れなかったら意味ないですからね。

猟師仲間との出会いと新エリア開拓

コム兄は職場の裏山を主戦場にしていたんですが、ある時コム兄と一緒でピカピカの猟師なりたてのルーキーに出会いました。

登録している支部は違うものの住んでいるのは同じ市内という事で

「ルーキー同士情報交換しながら協力して頑張りましょう」

という事になりました。

この出会いは初めての猟師仲間が出来た感じがしてとても心強かったです。

コム兄は罠を5個しか持っていなかったんですがその猟師仲間は10個以上持っていて

「ほかに仕掛けるところありませんかね?」

という事で新エリア開拓に乗り出し、近くの農園の方に事情を説明して罠を仕掛ける許可を頂きました。

農園のご主人に話を伺うと

「毎年毎年被害が大きくて、市に助成してもらって電気柵とか設置してるんやけども全然意味がないくらいにやられてる。

数年前に猟友会に頼んで箱わなを設置してもらったけど一頭も獲れんかった。

こちらから頼みますからどうぞ仕掛けて一頭でも捕まえてください。

かかる費用があるならお支払いしますので」

との事でした。

こんな身近で困っている方がいらっしゃるなら猟師として黙ってみているわけにはいきません。

なんならこういう方の一助になればと思って猟師を志しておりますから。

わずか数か月の経験値しかありませんが、それでも経験をすべて総動員し捕獲に向けて動き出しました。

もちろんうまい事捕獲できるかも分かりませんし、こちらの勉強にもなる事ですので費用は頂かずにやらせていただきました。(少しは頂いたほうが良かったかなw)

皮一枚でつながった鹿

農園さんの御協力もあって新たなエリアの開拓も進み、若いオス鹿を捕えることが出来ました。

その事を農園のご主人に報告させていただくと、泣き出すんじゃないかというくらい喜んでくださいました。

その表情が何ともエモくて、人の役に立てたんだなぁと嬉しくなりました。

同じエリアでイノシシを狙っていたんですが獲れたのは鹿が2頭。

最後に捕獲できた鹿は猟期の終わりが差し迫る3月13日の事でした。

筍を食べに来たイノシシを狙って竹林に仕掛けていたのでした。

獣道を辿るとイノシシの大きなフンもあったのでコム兄的には間違いないポイントでした。

何度か罠を掘り返されていましたが、めげずにイノシシを狙って仕掛け続けました。

でもかかっていたのは角が2又に分かれたオス鹿でした。

その様子がこちら。

蹄から骨が外れて肉もちぎれてしまって、かろうじて皮一枚でつながって捕獲できてるっていう状態。

まさに紙一重。

いつ皮をちぎって逃げ出してもおかしくないというような感じです。

こえーよ。

この時は念の為支部長に応援を要請して助けてもらいました。

でもこのエリアは鉄砲が禁止されているエリアで、有害駆除の許可を得ている支部長でも警察への届け出や近隣住民への説明をして回る必要があるようで、そんなんしてる間に逃げられるかもしれへん

ということで、長めの槍で突いて仕留めてもらいました。

解体してみると肩甲骨が骨折していたり、

骨まで血が滲んでいたりと

死にものぐるいで逃れようとしていたことがわかりました。

いやぁ、本当に助かりました。

こういった感じでコム兄の狩猟一年目が終わったのでした。

猟期が始まる前までは1頭獲れれば御の字ってな感じでしたが

多くの方の支えがあってなんとか複数捕獲することが出来たました。

一年終えての猟果

これまで紹介してきましたように猟師1年目のコム兄の猟果は鹿が6頭、イノシシが1頭でした。

そのうち3頭の鹿は見回りに行くのが遅れてお亡くなりになっているものでした。

子供のインフルエンザやなんやかんや重なって見回りに思うように行けなかったのもありますが

鹿はお亡くなりになるのが比較的早いようです。

ショック死してしまうという事例も見られるとの事ですが、

急斜面のところに仕掛けている事や首が長い事なんかが関係しているのかなぁなんて推測しているところでございます。

残念ながら亡くなっていた鹿も状態が悪くなっていない個体は(まだ体温があって腐敗臭がしない程度)

後学のため持ち帰って解体してみて、

どの程度血が回っているのか、いないのか。

どの程度臭いのか、マシなのか、問題ないのか。

自分を実験台にして食べてみるなどしました。

※コム兄は生きていますがよいこの皆さんはマネをしないでね。

個体差があるのかもしれませんがコム兄の検証結果からは

モモ肉、バラ肉、肩肉は心臓に近い事や太い血管が通っていることが関係しているのか

うっ血していたり、匂いが気になる部分もありました。

背ロースと呼ばれる部位は比較的血が回っているという感じはしなくてマシだなぁという印象でした。

とはいえ、このような状態のお肉は決して人さまには提供いたしませんのでご安心ください。

話が思わぬ方向に進んでしまいましたが、猟師には猟期が終わると報告書の提出が義務づけられています。

何月何日にどのエリアで何頭捕まえたのか。

いつ罠を仕掛けて何回見回りに行ったのか。

捕獲できなかったとしても獲物を目視したことはあるか。

などなど。

そんなん覚えてねぇ~よ!!

って感じですが、幸いコム兄は罠を仕掛けた時と捕まえた時にはスマホで写真を撮っていて

その画像に記録さてたデータによって場所や日時を知らべることが出来ました。

文明の利器に感謝でございます。

それを記入して支部長のお宅に報告書を届けて正式に猟期が終了することになります。

そういえば5月に入ったら支部猟友会の総会が開かれるらしいんだけど

知り合いといえば支部長しかいなくて仲間が欲しいコム兄は待ち遠しくてたまりません(誰が興味あんねんw)

料理について

いくつか鹿肉を自分で解体して食べてみることでいくつか分かってきたことがあります。

それは必ずしも新鮮なお肉が美味しいわけではないという事。

初めの頃に捌いたシカ肉は解体したらすぐに食べたり、食べ来てない分は急速冷凍にかけて真空パックにして保存したりしておりました。

何となく水っぽい気がするし、味もそんなに乗っていない気がするんすよね。

エサの問題かな?

なんて考えたり、コム兄の処理が悪かったのかな?などなど色々考えました。

コム兄のたどり着いた答えは水分の調整でした。

冷蔵室みたいなところで肉が吊り下げられている様子をみなさんも一度はテレビや映画なんかで見たことがあるんじゃないでしょうか。

この肉は牛肉ですが、これはきっと死後硬直を完了させてタンパク質をアミノ酸に変えて肉を美味くすることと

吊るすことで水分を抜くのが目的なんだと思うんです。(知らんくせに適当なこと言うな)

誤解を恐れずに短い言葉でいうと熟成って感じでしょうか。

そこでコム兄も数日間冷蔵庫で乾燥させてみることにしました。

ちなみに吊り下げて保管するほど大きな冷蔵室を持ち合わせておりませんのでバットに網をセットして通気性を確保しながら水分を抜きつつ肉が柔らかくなるのを待ちました。

まだまだ試行錯誤の段階ですし

野生の動物ですので個体差があったり捕まえた時の状況も一頭一頭違いますので

そのあたりを見極められるようになるのが今後の課題でございます。

ちなみにコム兄が作ってきた鹿肉料理としては

定番のローストや煮込み、それ以外にもいろんな調理法で食べました。

コラボワイン会でも鹿とイノシシを提供させていただきました。

ちなみにこんな感じでした。

それ以外にも

鹿のレバー、ハツをササっと炒めたもの

フク(肺)を味噌で炊いたもの

イノシシのレバー、ハツの天ぷら

鹿レバーの低温調理

プリップリで最高でした

猪鹿鍋

鹿カツ

サクッとした衣と抜群の火入れによる鹿の美味さは異常

ローストした鹿肉で造ったユッケ

鹿肉ジャーキー

ビビって味が薄くなったけどとっても美味しい

などなど。

全然写真がありませんがどれも美味しかったし、

なにより「美味しかったわーー」

と言っていただけることが一番うれしかったです。

なかでも一番コム兄が驚いたのが

14日間熟成させた(放置して忘れていました)鹿肉。

部位的には肩甲骨にへばりついている肉。

脂っ気なしで完全無欠の赤身肉なんでパサつくかな?って思ったら

すんごいしっとりしててめちゃくちゃ柔らかいくてうんまいの。

ホントに。

これが熟成かー!

って感動しました。

同じ値段で牛肉とこれが並んでたら迷わずこっち買いますって感じ。(分かるようで分からん喩えw)

他の部位でもこのくらいに仕上げられるように頑張りたいと思いますので

コム兄に会いに奈良まで来て頂戴ね

最後に

いかがでしたでしょうか?

以外にコム兄頑張ってたと思いませんか?笑

本当にこの世界に入ったおかげでこれまで以上に充実した1年になった気がしました。

日曜日の見回りのときには子供も一緒に連れて行ったり(空振りでしたけど)

食育にもつながっていたり。

田舎であることを強みに変えることができてきたなって感じています。

これがマネタイズできると良いんですが今のコム兄のレベルでは仕方ありません。

多くのみなさんにとっては知られざる世界なのかなと思いますので、また面白いことがあったら紹介していきたいと思います。

次回の記事では毛皮や角の行方について紹介していきたいと思いますので楽しみにしていてくださいね。

ではまたっっっ!!!

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