半袖が肌寒いなぁなんて感じていた日々はあっという間に過ぎ去ってしまい、気が付けば汗ばむ陽気も多くなってきました。
道端には紫陽花が咲いていたりして梅雨の足音も聞こえてきましたね。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
ALL SEASONパンイチで寝る男、コム兄です。
コム兄といえばだれも興味のない情報を垂れ流しがちなんでございますが(自覚あるならやめれw)
今回はワインラバー垂涎のイベント
リカマンワインフェスタ in 大阪
に参加してまいりましたので紹介をさせていただこうと思います。
ちなみにコム兄がこのリカマンワインフェスタに参加するのは今回で3回目。
お世話になっております。
前回参加した時はコロナ禍でアルコール関連のイベントが軒並み自粛されていたような時期で
そんな状況から復活を果たしたワインフェスタっていう感じでした。
どんなイベントなの?
とか
どうやって飲むの?
とか
有料試飲って何?
のような概要編は過去の記事で紹介しておりますのでそちらに譲るとして、
今回参加させてもらった際の雰囲気なんかを紹介していきたいと思います。
↓↓こちらが概要を紹介した紹介編↓↓
↓↓実際に参加した様子を紹介した潜入編↓↓
楽しかったことが読者の皆さんに伝わることを願って一生懸命紹介していきたいと思いますので、
楽しそうだなと思った方は次回以降是非参加してみて下さいね!
そしてチャンスがあればコム兄とも乾杯してください!
※コム兄はリカマンさんの回し者ではありません。
さて今回はどんな一日になったのでしょうか。
早速行ってみましょう。
ちぇけら。
Gate to Paradise(受付)
今年の会場は大阪。
奈良県在住のコム兄は近鉄と環状線を乗り継いで1時間半くらい。
最寄り駅の桜ノ宮駅まで行き、そこからてくてく歩いて会場へと向かいました。
当日はホントいい天気でね。
風も心地よくて木陰で昼寝したら最高だろうねぇーっていう陽気。
途中、橋を渡ったんですけど大阪城がきれいに見えたかと思ったら川でクルージングなんかしてる人もいたりして。
船上でシャンパンなんか飲んだら最高だろうなーなんて思いながら、保身用のウコンを流し込みながら向かいました。
そうそう今回の会場は帝国ホテル大阪。
庶民オブ庶民(中の下)のコム兄にとってはとても縁の遠いホテルでございます。
ウィーーンとエントランスに入るなりこんな案内に遭遇。
案内の通り進むとそこにはもう楽園行きのチケットを握りしめたワインラヴァーの群れが。
こちらの写真では人がまばらのように見えますがこれは開場された後のもの。
それまでは列に並んだ人数といい、熱気といいそれはそれは。
こんなに仲間がいると思うと心強いですね。
ちなみにコム兄は酒飲みはみんなトモダチだと思っています。(やや頭の悪い思考w)
ちなみに受付の方法はとにかく簡単。
係りの方の案内に従って進めば気が付けば終わっています。
ご自身のチケットに合わせて紙での受付、eチケット専用受付へと進みます。
当日券も購入できますので
忙しいと思ってたけど急にヒマになりけり!!!
という方も安心して参加できます。
エントリーが済めば各部ごとに色分けされたリストバンドを装着してもらいます。
ちなみにこんな感じです。
こんな感じっていうか、通常は1本だけなんですけどね。
通しチケットを購入した方で2本です。
キチガイおじさんのコム兄は少し変なので3本巻いていますがお気になさらず。
可愛らしいグラスホルダー兼パンフレットホルダーとワイングラスを一人1脚受け取れば手続きは完了。
Let’s go to paradise
あっという間にフェスの幕開けでございます。
ワイン好きにはたまらない楽しい楽しいフェスでございますがくれぐれも節度を持って楽しむようにしましょうね。(自分に言ってる)
そうそう、コム兄が待ち人を待っている間にXでお世話になっているtakaさんと遭遇。
光栄にも声をかけて頂いただけではなく、ブログ記事を読んでくださっているとの事で
本当にありがたい限りでございます。
シャン杯ぱい
ワインの祭典という事で
手当たり次第に飲んでやるぞー
なんて気合が入っているんだか、ただ浮かれているだけなのか分かりませんが
やはり乾杯はシャンパーニュで飾りたいもんです。
と言ってもシャンパーニュだけでも70種類(コム兄調べ)あって、どれから始めるのか迷っちゃうんですよね。
シャンパンといえばモエ・エ・シャンドンかなーとか、パルメも美味しいしなぁー。
どれにしようかなーなんて考えているだけで時間が過ぎていきます。
危ない危ない。
よい子の皆さんは事前に飲みたいワインリストを作成して臨まれることをお勧めしますよ。
というか必須だべ。
何はともあれご一緒させていただいたとのさまさんと乾杯。
美酒なりーーー!!
ちなみに一度にグラスに注いでいただける量はこの位の量で、ぱっと見少なく見えるかもしれませんが
実はこれもリカマンさんからの優しさが見え隠れしています。
そこまでお酒飲めないわ、私。
とか
そんなに飲ませてどうするつもり?
という可愛らしい方や、拗らせ気味の方でも沢山の種類のワインを試飲できるようにという配慮からな訳です。
ちなみにシャン杯として頂いたのはアンリ・ブランのミレジム2015でございました。
少し歩いて乾いたノドをキューっと癒してくれました。
最高。
オッサン2人の記念写真
「まずはシャンパンから攻めましょうか」
とザックリと方針を固めて2杯目のシャンパーニュを頂いたのも束の間
ビシっとスーツを決め込んだ上からなにやらキャンペーンの告知をぶら下げたお姉さんズに遭遇。
なにやらSNSに#リカマンワインフェスタをつけて楽しんでいる投稿をするだけで
その場で景品がゲットできてしまうプレゼントキャンペーンが実施されているという事でした。
そんなの参加しないわけないのよ、コム兄が。
やめとけって言われてもやっちゃうのよ、コム兄は。(それは迷惑)
実際に投稿されたかをお姉さんズに確認していただいて無事に商品ゲット。
さらに、
もしよろしければ記念写真なんかもいかがですか?
なんて言われちゃったりして。
で、撮影していただいたのがこちらの写真。
・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・
全力で顔ひきつっとるやないかい!!!
まだシャンパンを一口頂いただけで
シラフの状態だったのも手伝って何とも痛々しい写真に仕上がってしまいました。
シャイなんですいません()
何とも言えない恥ずかしさと美しいお姉さん2人に話しかけていただいて火照ってしまったこともあって
シャンパンが捗ってしまった事は言うまでもありませんね。
みなさん持ち場立場で一生懸命フェスを盛り上げようと頑張っていてそのスタッフさん達が作り上げた空気のお陰でとても素晴らしい雰囲気でしたよ(誰に言うてんねん)
ロマネ・コンティ抜栓
その後、クリュッグとサロンに挟まれた区画で造るというエンクリさんのシャンパーニュを頂きました。
酸がビシーーっと通っていてキレイ。
東京からいらしていたとおるさんも「これうまいねぇ!別格ちゃうかなコレ」と絶賛しておりました。
そうそうとおるさんとも念願の乾杯を果たし、握手までさせていただきました。
東京ワイン界隈のブログでは「無駄なとおる」なんて表現されておりましたがとてもスマートで爽やかなイケオジでございました。
ナオタカさんともこのくらいのタイミングでお会いしてご挨拶させていただたと思います。
関西最大級ってこともあって多くの美味しいワインに出会えることはもちろん、沢山のワインラヴァーの方にお会いできるのもこのイベントの魅力の一つです。
そんな感じで順調にワインを楽しんでおりますと
「ただいまからロマネコンティの抜栓をVIPエリアにて田邊ソムリエにしていただきます。」
みたいなアナウンスが流れました。
そう、皆さんご存知の田邊さんです。
ワインフェスタのVIPエリアの紹介ページでも紹介されていました。
何度か会場でお見かけしていて、群衆の中を歩いているだけでスポットライト浴びてます?ってくらい絵になっちゃう田邊さんですが
コム兄は小物すぎて声をかけられませんでしたw
DRCの抜栓だなんて!これは撮影しなきゃ!
という野次馬根性で駆け足で向かいました。
※会場内は危険ですので走らないでください
これはブログで皆さんに紹介しないと!
という使命感でナオタカさんとの会話もソコソコに無我夢中で走り出した訳です。
※危険ですから走らないでください
こちとらだてにハンターしてませんからね。
目の色変えてダッシュしたわけですよ。
※走るんじゃねぇ
すると
VIPの方以外の方はご遠慮ください
と警備員さんに呼び止められ・・・
スタッフの方に優しく誘導されて・・・スタコラサッサと帰ったのでした。
ハズイよねー
何がハンターだよ!つって。
でも仕方ないのよ。平民だから。
撮りたかった画はこんな感じですが、
実際にコム兄が撮影したのがこちら。
もう、ただVIPの方々のエリアとなにかに群がる人を撮っただけの写真w
笑うわホンマ(笑)
この写真には写っていないのだけれど、読者の皆さんには哀愁漂うコム兄の背中が容易に想像できてしまう事でしょう。
「コム兄警備員に止められてたねw」
なんてナオタカさんに笑われちゃったわけですが、それはそれでネタになるからおいしいんですよ。
その話の流れで(全部お勧めなのは承知の上で)今日のお勧めは何ですか?
と聞いてみるといくつか教えて下さって、
「早くいかないと無くなっちゃうかもよ」
との事でしたので早速向かいました。
そうそうナオタカさんにお勧めしていただいたうちの一つNAOTAKAブースでは泉さんともお会いして2003年の熟成リースリングを試飲させていただくなどしました(写真撮ったはずが撮れていなかった)
泉さんにお会いできたのも嬉しかったですが熟成したミュスカデの厚みと熟成したリースリングカビネットの美味しい事。
リースリングの酸味と熟成由来の複雑さと心を豊かにしてくれるほの甘さ。
いやぁ確かに凄い。
その後もシャンパーニュはもとより日本のワインやドイツのリースリングなどから攻め始めてブルゴーニュなどを飲んでいるうちに2部は終わってしまいました。
こちらはミュズレのおじさんが可愛いドヤールマエさん。
もちろんシャンパーニュ自体も美味しかったです。
こちらはダイヤモンド酒造さん。
醸造に関することも色々教えてくださってとても勉強になりました。
こちらのワインは本当に甲州なの?ってくらいボリュームを感じました。
柑橘主体なんだけどそれだけじゃないフルーツ感(ストーンフルーツとか)も感じました。
シュール・リーすげぇな。
酔ってたのかな…
ピエールブレさんでは白を2014,2015,2020と贅沢にも水平で試飲させていただきました。
個人的には2020が好みでした。
いやぁ、それにしても全然回れない(笑)
3部スタート
このワインフェスタは各部完全入れ替え制なので”通しチケット”を持っていたとしても一度会場からでなければいけません。
そして改めて受付でリストバンドを見せて受付を済まし、時間になったら再入場できるというシステムになっています。
コム兄はこの間にトイレに行ったり、どのワインが美味しかったか、どれを次狙いに行くかなんていう作戦会議に当てて、浮かれ切った頭をクールダウンさせる時間にいたしました。
3部からは青野さんと合流することになっていて、この日のために鹿角のカトラリーレストのサンプルをいくつか持参しておりました。
そのうちの一つを実際にお店で使っていただいたようでめちゃくちゃ嬉しい。
ちなみにこんな感じ
話しがそれてしまいましたので戻します。
日本ワイン検定を受験しに来ていたりんごすたさんも急遽参戦することになって、ワイン界隈の方々が続々と集結してきて楽しさが倍増。
みんなでGate to Paradise(受付)を通過すると、一人だけグラスホルダーの黒いVIPの人がいました。
そう。我らが青野シェフ。
ということで青野さんはVIPエリアでおもてなしを受けておりましたので庶民たちは塀の外側でシャン杯🥂
いやぁ、シャンパーニュは荒んだ心をも癒してくれますよ。
ありがとうドン・ピエール·ペリニョンさん。
どっちが高いワインでSHOW!!
今回のワインフェスタではVIP向けのイベントや有料試飲以外に誰でも参加できちゃうイベントが各部1回ずつ開催されておりました。
その名も
どっちが高いワインでSHOW!!
ルールは簡単。
2つのプラカップに注がれたワインのうちどちらの定価が上かをジャッジするゲーム。
定員が決まっている事や通しチケットを持っていたとしても参加できるのは1人1回。
初めはスパークリングワインから始めり、外せば即脱落。
見事当てられれば白ワインラウンド、赤ワインラウンドへと進出できます。
最後まで残った方全員にこの会場で使える3000円分のチケットが授与されるというもの。
参加している側も見ている側も、なんなら出題者側も面白いっていう三方良しな企画。
シンプルで一番盛り上がるやつです。
外したとしても外れたほうのワインのコスパの良さに気が付いてもらういいチャンスなわけですな。
なんぼ庶民や言うたとて、こちとらだてにソムリエやってませんからね。
外すわけないんですよ。
こんなもん。(壮大なフリw)
実はコム兄2部の時にもイベントのアナウンスを聞いていたんですが、ワイン飲むのに必死過ぎてエントリーし損ねていて
3部では必ず参加するんだからーーー
と心に誓っていたのでした。
だって、楽しそうだし、こう見えてソムリエだし、楽しそうだもん(バカ丸出し)
という事でりんごすたぁさん、とのさまさん、この直前に合流したカツミさんとエントリーしたのでした。
踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃソンソン♪
言うてね。
ほんで待っている時間がもったいなかったので列に並びながらもシャンパーニュを頂いてウェイウェイする我ら。
すでに楽しい。
こちらはカツミさんに撮影していただいた気合たっぷりのメンズチーム。
そしてこちらがステージからの景色。
参加者の熱意とは裏腹に、イベントなんかには全然興味が無い皆さん(笑)
この温度差よ。
ぶちかましたろやないかぃ!!!
という事でまずは1問目。
ででん。
提供されたスパークリングワインの外観をチェックし、
クンクンして香りを吟味し、
実際にテイスティングをして脳内コンピューターを駆使して答えを導き出しました。
・・・
・・・
・・・
結果、
華麗に外して早々にステージから降りたのでした。(カス過ぎ)
りんごすたさんとカツミさんは見事赤ワインステージもクリアし、チケットを手に入れておりました。
おめでとうございます!!!
そうそう、ステージに上がった時にたまたまたかちゃんさんと隣になりましてね。
めちゃくちゃお久しぶりでしたがお会いできて嬉しかったです!
カツミさんにあやかって有料試飲
見事全問正解を果たしたカツミさんが
せっかくチケットもらったからみんなでパルマッツの有料試飲しよ!!
そういう事に使わないとアカンわ!
と、仰せ下さり
パルマッツ・ヴィンヤード カベルネ・ソーヴィニョン 2018
をみんなで味わうことが出来ました。
カツミさんめちゃくちゃイケメンでした。
チョコやインク、コーヒーなどの黒っぽいものを連想させるような濃縮した香りとこれまた黒系果実やオークの甘やかな印象。
とはいっても果実味が爆発しているというわけでもなく上品というかスマートというか。
いやぁ、美味しい。
貴重な経験でしたし、皆で味わいながら幸せを共有できたのも嬉しかったですね。
カツミさん本当にありがとうございました。
ゆっくりワインを味わうイベントやりましょうね!
コム兄延長戦突入
通しチケットで楽しみまくっていたコム兄ですが4部のチケットをたかしさんから格安でお譲り頂いて延長戦に突入したのでした。
ほんとコム兄は人に恵まれています。
ありがとうございます。
4部ではその他にクヴェヴリ・エミさん、庶民のワイン研究所所長、Nagisa.Tさんにお会いしました。
エミさんには「もっと破廉恥な人かと思ってました」なんて発言を本人にぶつけてしまうという不始末。
失礼ぶっこいてしまいました。
ボクを殺してください・・・。
だってアイコンからセクシーさがダダ漏れちゃってるから・・・
知的で声がかわいらしくて本当に素敵な方でした。
一緒に写真撮れなかったのが悔やまれます。
今後とも仲良くしていただけると嬉しいです!
所長はカメラを回しながら参加されていて、今回のイベントの事をYouTubeでも更新されていました。
ワインフェスタで購入したワインで作ったセルフ鬼コスパセットなどを紹介しておりました。
ちなみにコム兄もちらっと出演(少し映っただけ)しておりますので是非チェックしてみて下さいね。
Nagisa.Tさんはどこかのブースに立ってらしたのかな?(ちゃんと覚えていない・・・)
無理を言って写真を撮っていただきました。
可愛らしいポーズをとってくださるNagisa.Tさんと絶妙に目線があっていないコム兄。
残念過ぎますね。
でも沢山の方にお会いできて、少しでもお話しできて本当に嬉しかったです。
遂にコム兄があのワインを・・・
コム兄実は中の下の庶民のくせに、とんでもないワインを飲ませていただくチャンスを得ました。
警備員に追い出され、
抜栓する所すら塀の外側から見る事しかできなかった、
いや、抜栓される様子を見ている群衆の後ろ姿しか見ることが出来なかったあのワイン。
そう、ロマネ・コンティです。
飲んだというか舐めたという方が正しい表現かと思いますが、コム兄にとってはあり得ないくらい大事件です。
そんな機会を下さったドメーヌヒカリさん。
本当にありがとうございます。
とてもおおらかでユーモアがあって。
「もしよかったら飲んでみますか?コンティ。」
って、カッコよすぎますよね。
どっちが高いワインなのかのやつも1回戦敗退してしまうくらいのへぼ舌にはもったいないワインですので辞するべきところですが、サクッとお言葉に甘えさせていただきました。(少しは遠慮しなさい)
適切な表現が出来なくて申し訳ないのですが、
とても滑らかで、無限かと思う程香りが漂っていて、味わいは均整がが取れまくっているからなのか「無」っていう感じでした。
ほんとごめんなさい。
うまく感じ取れませんでした。
酔っぱらっていたからかな?
でも飲み込んだ後の余韻はまた香りが凄くて。
もう味わえるチャンスはないと思いますけど、試されているような、なんとも言語化しにくい感覚でした。
これがロマネ・コンティなのか!!!
ドメーヌヒカリさん本当に貴重な機会を頂戴しました。
ありがとうございました。
またご一緒させてください!!!
最後に
最後になりますがコム兄は会場限定の福袋を購入させていただきました。
実は3部の終了時点で赤ワイン福袋が売り切れていて、焦ってシャンパーニュ福袋を購入したのでした。
だから4部はずっとシャンパンと共に過ごしておりました。(送れよ)
もし福袋も買いたいなと思う方は早い時間帯に参戦して、どれがいいかなーって言いながらゆっくり選ぶことをお勧めします。
それ以外にも特別価格でワインが販売されていたりしますのでワインラヴァーは本当に必見のイベントでございますYoー!
こちらは福袋開封のプロであるりんごすたさんの画。
開封する様子を特等席で、しかも生で拝見させてもらいました。
当日酔っぱらっていたことと駆け足で紹介してまいりましたので伝えきれていないかもしれませんが
とても楽しかったんです。
なかなか伝わっていないかもしれませんが、
とても楽しかったんです。
これ以外にもご厚意でパルマッツ2013年を特別に飲ませていただくなどしました。
言葉にならないと言いますか、思わずため息が出ちゃうと言いますか。
コム兄ごときが本当に本当に素晴らしいワインたちを堪能させていただいて。
ありがとうございました。
いかがでしたか?
あなたも参加したくなったでしょう?
という事であなたもリカマンさんをフォローして情報を見逃さないようにしてくださいね!
(何度も言いますがコム兄はリカマンさんの社員でもなければ回し者でもありません)
その後りんごすたさんを駅まで送り届け、青野さんと打ち上げに繰り出してモチモチで大きなギョーザや山椒がピリリと利いたヨダレ鶏などを頂きながらビールを煽りました。(どんだけ飲むんだよ)
10時過ぎに家を出たはずが楽しすぎてギリギリ終電での帰宅となりました。
酔っぱらっていたと思うので失礼なことを言ってしまっていたり
ご迷惑をおかけしていたら本当にごめんなさい。
節度を持って楽しみましょうとか言うてたくせに本当に困った奴です。
こんな困った奴ですが、気が向いたら一緒に飲みましょう!!
そして、来年のリカマンワインフェスタでお会いしましょう!!!
ではまたっっ!!!
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