うまみワイン会開催!!木谷ワイナリーに行ってきたぞ!!

コム兄とワイン

大変ご無沙汰しております。

どうもコム兄です。

先日爆誕ホヤホヤの木谷ワイナリーさんにて行われましたワイン会に参加させてもらいました。

その名も

「うまみワイン会」

何を隠そうコム兄、ソムリエの資格は有しているものの

完全独学の試験対策的に合格してしまった

なんちゃってソムリエなので

ミネラルとかうまみとか正直なところはっきりとつかめていません。

”うまみ”に関しては日本料理における出汁のニュアンスを意識しすぎるためか

全くつかみ取れません。

料理人のくせに味が分からないなんて恥ずかしい限りなのですが

コム兄なんてそんなもんです。

すいません。

そんなこんなで

「”ワインのうまみ”がいまいち認識できていないから誰か教えてください」

的なコム兄のTweetが発端で、優しい木谷さんが反応してくださって実現した会なのでした。

どんなワインが登場したのか、コム兄は”うまみ”を捉えられたのか。

早速行ってみましょう!!

木谷ワイナリーについて

ワイン会の前に木谷ワインさんの紹介をさせてください。

先ほども紹介しました優しい木谷さんですが、実は元銀行員

就農経験ゼロからワイン造りを志し、先日ついに奈良県初のワイナリーを誕生させました。

これまでにも自社の畑や契約農家さんからブドウを仕入れてワインを造りリリースされていましたが

いくつかの醸造所を間借りして”委託醸造”としてのワイン造りでした。

そんな木谷さんの「”純”奈良ワイン計画」も今年で7年目を迎え

ワイナリーの建物としては今年の6月末に完成し

各種設備の搬入や営業許可などワイナリーオープンに向けて準備されていましたが

醸造免許の認可が下りず収穫した白ブドウは選果をして搾汁までして極低温で果汁のまま保存しなければならないなど

なかなか歯がゆい思いをされていたことと思います。

2022年9月15日に晴れて醸造免許が交付され醸造を開始。

いよいよニュー木谷ワインが本格始動したわけです。

新制木谷ワインはどんなワインを造ってくれるのかとても楽しみですね。

記事の後半でワイナリー見学の様子も少し紹介しようと思っておりますのでご期待くださいね

どんなワイン会?

日本中から注目を集めている奈良県1ホットな木谷ワイナリーさんですが、こんな感じの募集要項でございました。

うまみを感じるワイン会なわけですが画像にもある通り、買えないワインで有名な

ドメーヌタカヒコさんのNana-Tsu-Mori2017年が飲めるとあって(コム兄は未飲でした)

告知の段階で個人的にはかなり期待値の高い会なわけです。

「ワインは人数×1本ご用意いします。有志での持ち込みは大歓迎です。」

とのことでしたが、

そもそもコム兄はワインの”うまみ”が分かっていなくて的外れなワインを持ち込んじゃう可能性がありましたので

これくらいのお弁当箱に(どれくらいだよw)お料理をちょいっと詰め込んで持参することにしました。

その様子がこちら。

・鮭の南蛮漬け

・茄子の煮びたし

・秋刀魚の梅煮

・ローストビーフ。

めちゃくちゃ和なお惣菜たちになってしまいましたが、

他の方が持ち寄ってくださったものと被ることなくなんとか一安心。

コム兄センスなくない?

チョイスがおじいちゃんやん!

なんてことは思っても言わないでくださいね。

心の中に秘めておいてください。

今回の主役はワインですから・・・・

ということで皆さんの持ち寄り頂いたのがこちら。

お皿こそ使い捨ての紙皿ですが、親戚全員集まったんかよってくらいの充実っぷり。

しかもスパイスカレー屋さんを営む方がカセットコンロやお鍋まで持参されて振舞ってくださいました。

なんだか神回の予感が高まってまいります。

乾杯

とまあ、なんやかんやと言うておりますが自己紹介を後回しにしてとりあえず乾杯ということでトップバッターはこちら。

Frederic&Rodolphe Miniere Symbiose Millesime2012

フレデリック・エ・ロドルフ ミニエール サンビオーズ ミレジム2012

こちらRM(レコルタン・マニピュラン)の生産者さんで、生産本数はわずか900本。

(と言っていたような・・・)

超貴重なシャンパーニュを頂きました。

提供温度はシャンパーニュにしてはソコソコ高かったのではないでしょうか。

(うまみを感じやすいようにとの配慮から)

そう言えば抜栓時に勢いよくポンっとなっていました。

小さい頃はテレビの影響でシャンパンと言えば

ポンと鳴らしながら勢いよくコルクを飛ばすもんだと思っていましたが

近頃はいかに音を鳴らさずにシュっと開けるかを意識しておりましたので

なんだか新鮮で、景気いい感じがして良かったです。

そうそう肝心の味わいですが、

キリっとしたきれいな酸味と、なんというかわずかに好気的なというか熟成のニュアンス。(表現あってるのかな?)

余韻が長くて素晴らしいシャンパーニュでした。

確かにシャンパーニュ特有の酵母っぽさは感じるのですがうまみと言われると・・・

そう簡単に感じとれるほど”うまみ”の世界は甘くないのかもしれません。

深いぜうまみの世界!!

これはどんどん飲み比べをして見出すしか方法はないようです。

そんなコム兄の状況を知ってか知らずか木谷さんがテンポよくワインを開けてくれます。

行くぜー!!ってなもんです。(は?)

2本目

続いてサクッと開けてくださったのは元気ワインさんの3種類リリースされてたうちの一本。

元気ワイン Cuvee “R”

Vin de Franceのカテゴリーではリースリングとラベルに表示できないということで便宜上こういうネーミングになっているのだとか。

元気さん曰く

「元気は注入しましたがうまみは注入していませんよ」

とのことでしたが飲んじゃいます。

元気ワインさんのファーストビンテージということでこちらもなんだか緊張。

飲んでみるとあまり味わったことのないタイプのリースリングでした。

味わいの軸になっているのは高めの酸パキッとしているようで丸いような感じもある。

ふむふむ美味しい。

今回のメンバーさんの中には

「恐らく買いブドウで造っただろうから、リスクを回避するために早めに収穫したものを使っているんじゃなかろうか」

なんて声も聞こえてきました。

ふむふむ。

醸造をしている人や酒屋さんと一緒に飲むと切り口が違って面白い。

「日本に帰ってきたらもっと楽しみですね」

とも言っていました。

確かにそれはそうかもしれないなと人知れずうなずくコム兄でした。

3本目

続いてのワインはこちら

Jean Jacques Morel Puligny Montrachet 2018

ジャン・ジャック・モレル ピュリニー・モンラッシェ2018

こちらのワインはなんというかコム兄的衝撃のワインでした。

一般的にピュリニーモンラッシェと言えば

エレガントでありつつも樽が利いていてキレイな造り

というものをなんとなくイメージしちゃいがちですが

こちらはなんというか少し乱暴かもしれませんが異端児的な感じがいたしました。

持ち込んでくださった方の資料によると

「醸造面ではリンゴ酸が少なかったため発酵の途中にマロラクティック発酵が始まってしまい、ボラティルが上がるギリギリのリスクを抱えていたとのこと。出来上がったワインはアルコール度数13.5%とボリュームはあるが、味わいはヴィヴィットで骨格のあるチョーキーなミネラルが上品な骨格を形成する。」とのことだ。

そういわれてみればマニキュアのような除光液のような香りが漂っていたようにも思います。

某氏曰く、

「あまりにも顕著なボラティルは欠陥臭として捉えられますが、僅かであれば複雑みを与えてくれますのでそこまでネガティブではないんですよね。」と。

なるほど、ふむふむ。

自然派の作りは香りからだけではなく、外観がうっすら濁っている感じからも伝わってきます。

何やらこの濁りの中にうまみの要素が潜んでいそうですよね。

コム兄は一生口の中でコロコロと転がしてみましたが・・・

全く分かりません。

持ち込まれた方は

「うまみ爆発ですね!!」

とおっしゃっていましたがね。

困ったもんです。

そうこうしているうちに液体がなくなってしまいました。

人によっては爆発的なうまみも、感じることのできない舌に絶望しながらも

どなたかが持ち込んでくれたハムをパクリ。

うん、うまみ爆発。

気を取り直して次に挑みます。

4本目

四本目に移ろうかというところで今夜の最後のメンバーであるAさんが到着しました。

”才能も知識も到底一生敵わないすごい方”

と木谷さんから聞かせていただいておりましたので

どことなくラスボス感を纏った様な方を勝手に想像しておりました。

到着するや否やアルミホイルで包まれたボトルを無言で木谷さんに手渡すあたりは

まさに只者じゃない感の塊。

せっかくアルミホイルに包まれているので一旦皆さんブラインドでいただくことに。

これまでのラインナップが自然派っぽいワインだったこともあり、一段と液体が輝いて見えます。

ビバシティ(活力)が感じられます(言いたいだけw)

エレガントでありながら赤系果実や花の香り、中程度の酸味に中程度のタンニン。

コム兄的に

あなたはブルゴーニュさんではありませんか?(ザックリ過ぎ)

と思ったわけですが、

正解はこちら

Musso Langhe Pinot Nero2020

ムッソ ランゲ ピノ・ネロ 2020

ランゲということでピエモンテのピノネロでございました。
コム兄ごときが当てられる代物ではござーせん。

香りが若干閉じていたこともあり、ゆっくると頂戴しました。

時間が経つほどに香りが開いてきてどんどん優雅な印象に。

めっちゃ美味しかったです。(語彙)

5本目

先ほどのAさんですが大変お忙しい方で

少ない時間でしたがとても興味深いお話を聞かせてくださいました。

ピノはカベルネやメルロみたいに熟成に耐えられる骨格がないから早く飲んだ方がいいとか、

クローンの話に及んだ際にはブルゴーニュクローンは酸落ちが激しいとか

シャンパーニュクローンは果皮が薄い分果汁が多いとか

スイスクローンは面白いとか、

どこでその情報仕入れてはるんですか?というような話が次々と。

5本目のワインはそんなAさんから変態と言われるタカヒコさんのワイン。

Domaine Takahiko Nana-Tsu-Mori2017

ドメーヌ・タカヒコ ナナ・ツ・モリ2017

先ほどのピノネロとは打って変わってオレンジがかるというかレンガ色に近いような色調。

自然派によくみられるような独特のお酢のような酸味。

「鰹節みたいな香り!」とか

「紫蘇感!」という声も聞こえていました。

これまた鰹節感は捉えることができませんでしたが

コム兄が持ち込んだ秋刀魚の梅煮との相性が良く一人ニヤニヤしておりました。(自画自賛)

コム兄的に自然派に共通すると思っている食べ物になじんでいくような同化していくような感覚はこのワインにもありました。

ワインだけではもしかして苦手かもと思いましたが

料理と一緒に味わうことで真価を発揮してくれるようなそんな印象でございました。

偉そうにごめんなさい。

いうても舌馬鹿なコム兄の戯言ですのでスルーしてくださいw

そういえば僅かに晩腐病の味?香りがすると言っている様な方もいらっしゃいましたね。

一般的には選果で落とすとのことですが、食べられないものでもないので意図的に入れてるんじゃないか?という話も。

深いぜワイン!!

買えない日本ワインの代表格でございますが次はいつ飲めるのかなー

貴重な体験でございました。

6本目

”買えないワイン日本代表”のお次は一番ホットなワイナリーの木谷さんのワインが続きます。

木谷ワイン u

裏ラベルには雨、人、21とあります。

こちらのワインはコム兄にとっても思い入れの強いワインでございます。

このヴィンテージは本当に雨が多くて大変な年だったのですが

たくさんの有志の手を借りて収穫や選果を行った年でした。

僕ももしかしたら台風が直撃するような事態になっていなかったら

木谷さんの畑にお手伝いに行くこともなかったのかもしれません。

そんな雨と人のヴィンテージである”u”。

気になる味わいはというと、ミカンのようなチャーミングな香りやナシのような味わい

およそ多雨で難しいヴィンテージとは思えない晴れやかでクリーンな味わい。

思い入れがあるからそう感じるのかな?

コム兄もまだ1本キープしているので

今度は雨が降るような日にしっぽりと飲んでみようかなと思いました。

7本目

またまた木谷ワインが続きます。

木谷ワイン Bricolage-N 2019

ブリコラージュ 2019

ブリコラージュには”N”と”O”があって、Nは奈良、Oは大阪を意味しているよう。

したがってこちらのワインは奈良のブドウが使われていることが分かります。

剪定の仕方や花芽を取る時期などの試行錯誤、

天然酵母での仕込みにチャレンジなど挑戦の中から生まれたワイン。

たまりませんね。

ややオレンジががっていて薄濁りな感じ。

夕張メロンやパインアメのような甘やかな香り

柑橘のような心地よい酸味に、なんかしみこんでいくような液体(語彙)。

「これからはもっとうまいワイン造ります!!」

と目を輝かせていたのが印象的でした。

ますます目が離せませんね。

8本目

Lucy Margaux Pinot Gris Petillant Nturel2018

ルーシー・マルゴー ピノ・グリ ペティヤン・ナチュレル2018

ペットナットということで微炭酸なワインでございます。

オレンジっぽい色合いがかわいらしいワインです。

アントン・ファン・クロッパーさんが愛娘の名前を冠して造られたのがこのルーシーマルゴーだそう。

聞くところによると元シェフにしてアデレード大学醸造学科を主席レベルで卒業した天才なんだとか。

やっぱり天才っているんですね。

彼のスタイルは”あるがまま”だそうですが、離婚して味が変わったなんてことも聞いたような気がいたします。

こういう話や情報と一緒に飲むワインって美味しいですよね。

ほんとにワイン通と飲むワインはうまい。

それにしてもワインって造り手の心情までうつしてしまうのですね。

天才なんだけど繊細なアントンさん。

そういう人間っぽいところ好きですよ(ザコが偉そうに言うな)

9本目

うまみワイン会まだまだ続きます。

元気ワイン Pinot Blanc

元気ワインの2番目の刺客はこちら。

こちらはオレンジワインの製法で造られたそうですが、ピジャージュをしていないので軽い仕上がりに。

この作り方は元気さんが実際に働いていたプリューレロックの白ワインの製法を参考にしましたとのこと。

美味しい。

先ほどのリースリングは酸味が結構あってサッパリー!って感じでしたが、こちらはもう少し厚みがありました。(語彙)

いかんせん9本目のワインですから正直あまり覚えていませんが、たとえTwitter上だけであっても知っている人が造っているワインだと美味しく感じてしまいます。

ソムリエとしては良くないんでしょうけどね。

どうもバイアスまみれの男、コム兄です。

ここに来ての自己紹介

正確にこのタイミングであったかは定かじゃありませんが、タイミングを逃していた自己紹介が行われました。

コム兄の薄い自己紹介で始まったわけですが、参集したメンバーがなかなか面白かったんですよこれが。

  • ワインを愛するエレベーターやさん
  • ビールの醸造家さん
  • 澱引きの準備と片付けが死ぬほど早い若手醸造家さん
  • 木谷さんと大学で一緒にダンスをされていたというエエ声の不動産関係の方
  • 知識豊富でうまみに敏感な酒屋さん
  • 月に2日いくらスパイスカレー屋さんになるサラリーマンさん
  • JAXAで研究をされているという才女
  • 人生で2年しか働いていないという謎多き東京からの刺客
  • 奈良初のワイナリーを設立した新進気鋭の醸造家

やばくないですか?

スゲー人にはやべー人が集まっちゃうんですね。

ほんとご縁に感謝。

10本目

この辺りからはほとんど記憶がござーせんので、サクサクと行きます。

Marcel Lapierre Morgon 2020

マルセル・ラピエール モルゴン 2020

ガメイからつくられるボージョレのワイン。

ボージョレといえばヌーボーがあまりにも有名です。

しかしこちらのモルゴンはクリュ・ボジョレーというくくりの中の一つで、

早飲みタイプのヌーボーに対してタンニンが強くて厚みがあって熟成に耐えられるポテンシャルを秘めるワイン。

赤い果実の華やかな香り熟した果実味引っ掛かることのないほどのシルキーなタンニン。

正直ボージョレはヌーボーしか飲んだことが無くて、ガメイさんを甘く見ていました。

話には聞いていたんですがね。

好き。

ボージョレが登場すると必ずと言っていいほどこの話題になります。

「今年のヌーボーどうしますか?」

これです。

今年は飲みません!という方が多かったように記憶していますが、日本人が飲まなかったら生産者どうなるんですかね?

という生産者を心配する発言もありました。

確かに市場はほぼ日本なんでしょうから死活問題ですよね。

これからの動向に注目ですね。

11本目

元気ワイン Pinot Noir

ガメイの次に元気さんのピノ。

淡く明るい色だったように思います。

赤い果実のチャーミングな香りにやさしいタンニン

フレッシュでフルーティでキレイな印象(相変わらず語彙)

ここまでの飲酒量からは考えられないほどするすると飲んでしまった。

手元にあるものはもう少し寝かせてから飲んでみようと思います。

12本目

Oriol Artigas Succes Vnicola

アリオル・アルティガス スクセス・ヴィ二コラ

ほんとに申し訳ないぐらい覚えていないわけなんですが

なんか畳みたいな香りがしたのはこのワインだったんじゃないかなと思ったり思わなかったり。

こんなにたくさんの自然派ワインを開けてくださったのに

うまみを捉えられないばかりか味わいも覚えていないという悲惨な状況。

やっぱり水を持参できなかったのが致命傷だったのかも入れません(言い訳すな)

水大事。

13本目

こちらは澱引きの段取り名人の持ち込みワイン。

「コルクがめっちゃ柔らかくてふわふわですよ」

って言ってた気がします。

Clos Pegase Merlot Napa Valley 1994

クロ・ぺガス メルロ ナパ・ヴァレー1994

値札のインパクトが半端ない

ヴィンテージがなんと1994年!

僕が6歳の時のブドウから造られたワイン。

やばいっすね。

今思うと持ち込んでくれた方と同じくらいの生まれ年だったんじゃないでしょうか。

グラスに注いだ写真を撮り忘れるくらいに酔っぱらっていたわけですが

なんかウスターソースみたいな色してたような気がします。

色調からも長い年月を経ているのがうかがえます。

詳しい味わいは覚えていませんが、色の割にちゃんとワインでした(失礼だし語彙力)

メルロ100%というのもあるかもしれませんが、なんというか落ち着いていて、

優しいおじいちゃんって感じでした。

時間が織りなすロマンを感じました。

延長戦

写真の記録によるとこんなのも頂いていたようです。

ボージョレ・ブランやテキーラのアネホなど。

その他にもこんなものまで。

会費からは考えられないボリュームです。

本当にありがとうございました。

ワイナリー見学ツアー

一通り予定していたワインのテイスティングが済んだところで

木谷さんのご厚意でワイナリーを案内していただけることになりました。

さしずめ「大人のほろ酔い工場見学」といったところでしょうか。

出来たばかりということもあってか、とっても清潔でピカピカでした。

発酵は温度とタンクの形状が重要だとおっしゃっていたように思います。

ふむふむ。

発酵途中のものを見せていただきましたが、空調がガツンときいていて寒いくらいでしたね。

ビニールに覆われた発酵タンクがいくつか並んでいて、絶賛発酵中ということでございました。

それはそれはフレッシュで香り高くて・・・。

この状態を拝見できるのは今のワイナリーならではだし、

このタイミングでしかお目にかかれませんので本当にありがたい。

それにしても醸造許可が下りるまでよくブドウたちが耐えてくれたなって感じです。

リリースが待ち遠しいです。

最後に

こちらが今回のラインナップ。

結局5時間前後のうまみ探しのワイン会だったわけですが

残念ながらコム兄は”これだ!”と確信を持てるような感覚は持てませんでした。

でも、ワインの多様さを改めて感じることができましたし

何より素敵なみなさまと時間を共にできたことがコム兄の財産となりました。

連絡先を交換しなかったことや集合写真を撮らなかったことに若干の後悔は残っておりますが

とても楽しい会となりました。

ワイナリー見学もさせていただけましたし、色々なお話も聞かせていただけてコム兄は幸せでございました。

以上がうまみワイン会のレポートでございました。

ダラダラと書き殴ってまいりましたが、お付き合いいただきましてありがとうございました。

木谷ワイン、注目ですよみなさん!!

ではまた!

コメント

タイトルとURLをコピーしました